「覚える」ことを覚える
記憶することについては、今までただ「読む」「書く」の「量」で決まり、
その「量」を少なく済ませられる人が頭がいい人だと思っていた。
でも、この本を読んで見方が変わった気がする。
覚える方法にもパターンがあり、その方法を整理した上で覚えることの重要性が書かれていた。
学生時代に知っていたらと後悔するとともに、これからの仕事、読書に対する取り組み方法に変化を与えてくれると感じる。
通勤路でペグ法を実践中
一流の記憶法: あなたの頭が劇的に良くなり「天才への扉」がひらく
- 作者: 六波羅穣
- 出版社/メーカー: ニケ出版
- 発売日: 2017/01/13
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る